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島暮らしの交通費は高い。淡路島に移住して初めての冬(12月)

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・田舎暮らしの生活費が気になります
・いくらあれば生活できるの?
・水道光熱費ってどれくらい?

いつか移住したいけれど、田舎暮らしは「何にどれくらいお金がかかるのか」生活費が分からず移住後の暮らしがイメージしにくくありませんか? 

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

こんな内容が分かります
  • 先輩移住者の生活費(淡路島での島暮らし)の内訳
  • 地域おこし協力隊としての収支状況
  • 脱サラ1年目の苦しい懐事情

本記事を書いた人

こんにちは!当ブログを運営している「こばだんな @iju_kobayashike」です。


地方移住を経て現在は、地域おこし協力隊をしながら古民家を直したり、過疎集落のGoogleストリートビューを作成したりしています。

また、個人事業主としてメディア運営やライター・法人向け資料制作など、複数の仕事をしながら生計を立て、「移住後の働き方」に関する発信をしています。


本記事では、田舎暮らしの生活費で気になる水道光熱費や脱サラ1年目の社会保険の負担など、具体的な金額を公開しながら移住後の生活費の推移をお伝えしていきます。

実際の生活費のデータに基づく内容なので、家族構成(大人2・こども2)や状況が似ている方は、かなり説得力のあるデータだと思います。

この記事を読み終えた後は、田舎暮らしの費用感が分かるようになりますので、ぜひご覧ください

【要約】時間のない人向けの本記事まとめ
  1. 移住9カ月目の収支
    →久しぶりの+8万の黒字家計
  2. 移住9カ月目の収入
    →お国からのありがたい給付金の支給
  3. 移住9か月目の支出
    →淡路島特有の「高速道路」料金がかさむ
  4. 移住1年目の収支推移
    →脱サラ1年目の高額税金を払い終えてから、徐々に家計が改善

田舎暮らしの生活費:12月版|東京から淡路島に移住してから9カ月目の収支

冬の淡路島の朝(寒い)

淡路島での暮らしも冬が始まった12月。

今月は島外に出張や帰省などがあり交通費がかさむ月となりました。

島特有の交通費についてピックアップして解説もしていきたいと思います。


そんな移住9カ月目、12月の収支はこちらです。

11月の収支は2万ちょっとの赤字でした。

田舎暮らしの特有の大きな支出もありましたので、詳しく支出の部で解説します。

移住9か月目の収入

こちらが移住9か月目(12月)の収入内訳です。

事業収入

フリーランスとして地域おこし協力隊の仕事を受託していますので、メインの収入は事業収入(地域おこし協力隊)になります。

こばだんな
こばだんな

当初より報酬があがりました!

  • 地域おこし協力隊  :166,000円 ⇒ 225,000円
MEMO

地域おこし協力隊に支給できる報償費(給料など)は、総務省の制度上は1人あたり原則上限200万円までになっていました。

これを12か月で割るとだいたい16万6千円になりますが、現在は国の上限金額も引き上げられており、自治体によって変わります。

詳細は総務省のページをご覧ください。

こばだんな
こばだんな

地域おこし協力隊の給料の状況についてはこの記事で詳しく解説しているので、興味があればご確認くだしさい。

副業収入

  • アフィリエイト:2,121円
  • 講演×2   :26,840円

    ⇒ 合計:28,961円

12月は、これまでのセミナーや大学の講義での講演料が入金され、副業の収入が増えました。

棚ぼたのような収入なので、もっとブログを頑張らないとですね…

入金はまだ先ですが、12月の副業自体は少しずつ増えてきた感じがありますので、2022年は、副収入をもっと大きくしていきます!

その他

  • 給付金  :100,000円

報道にもあったように、わが家もこどもがいるので給付金が振り込まれました!

以上、9か月目の収入は、「353,961円」でした。

移住9カ月目の支出

移住9か月目の支出は「266,838円」となりました。


さっそく内訳を見てみましょう!

移住9か月目の支出の内訳はこちらをご覧ください。

項目金額
自動車(燃料費等)39,440
通信費30,520
交通費28,571
積立NISA28,430
交際費23,368
食費22,025
社会保険+税17,010
民間保険15,840
健康・医療費11,540
iDeCo10,000
自動車ローン9,600
日用品7,723
電気7,655
ガス6,340
教養4,816
水道2,310
雑費1,650
趣味・娯楽0
衣服・美容費0
教育費0
特別な支出0
住居0
支出合計266,838
移住9か月目の支出

これからいくつかピックアップして解説していきます。

自動車(燃料費)

  • 高速道路料金:28,550円
  • レンタカー:4,175円
  • 駐車場:3,495円
  • ガソリン:3,220円

    合計:39,440円

普段は淡路島内でしか活動していないので、あまり高速道路は使いません。

しかし、今月は島外(兵庫県や高知県)へ行く予定が多く、高速道路を使う機会も多かったです。

こばだんな
こばだんな

淡路島は車が必要だし、島外へ行くにはかならず高速道路を使わなければ出られない=必ずお金がかかるのがたまにキズです。

本土の地方都市であれば、ちょっとした遠出であれば下道でいけるところも多いでしょう。


淡路島の場合は、島の北部である淡路エリアから本土に渡ったすぐの明石エリアにいくだけでも、高速道の利用が必要です。

ネクスコ西日本より

ちょっとした距離なんですが…

ネクスコ西日本より

高速道路のお金がかかるわけですね。

こばだんな
こばだんな

淡路島に移住を考えている方で、神戸に通勤したりするならその頻度も考えておくとよいでしょう!

通信費

  • セキュリティサービス:550円
  • 楽天モバイル:204円
  • マネーフォワード確定申告利用料(年払い):12,936円
  • エックスサーバ―利用料(年払い):13,200円
  • 縛りなしWi-Fi利用料:3,630円

    合計:16,557円

今月はWEBサービスに関する利用料が多かったので、通信費がかさみました。


当ブログもレンタルサーバ(エックスサーバ―)を借りて運用しています。

わたしは個人事業主としてメディア事業をしているので、こういったレンタルサーバ代は経費になります。



また、個人事業主の会計業務をするために、マネーフォワードのクラウド型会計ソフトを利用しているので、この利用料も全て経費になります。

こばだんな
こばだんな

個人事業主は、経費として使えるものの幅がぐっと増えて、勉強になります!

今月の通信費自体は、上記のWEBサービスの利用料によって高くなっていますが、スマホ代はなんと「204円!」

こばだんな
こばだんな

格安スマホは今、固定費削減で最も有効な手段です!

田舎暮らしをするに当たっては、転職や私のようにフリーランスになる場合、収入の減少も見込まれる方も多いと思います。

そんな方は、今のうちから格安スマホに変えておくと良いでしょう。

わたしは、楽天経済圏も使ってポイント活用もしているので、楽天モバイルを使っています。

地方での楽天モバイル利用エリアは、今かなりカバー率が良くなってきました。

以前は断念した人でも、もしかしたらあなたのエリアもカバーされているかもしれません。

楽天モバイルの使用感などは、下記の記事でもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

交通費

  • Suica交通費(高速バス・電車):7,191円
  • 飛行機:21,380円

    ⇒合計:28,571円

今月は、東京への出張があったので高速バスや飛行機など、交通費の出費も大きくなりました。

ちなみに淡路島から東京へどういくの?
いくらかかるの?

と、友人にも聞かれるので、簡単に解説してきます。

ちなみに、Google Mapでは淡路島内から東京へ経路検索してもなんと「道がでてきません」

こばだんな
こばだんな

要所要所の道を検索して、自分でつなげるしかないんですね…

淡路島~神戸三宮まで
高速バスを使う

淡路島からは、新幹線や空港がある神戸まで1本で行ける高速バスがでています。

下の路線図は、淡路交通さんのHPに掲載されているものです。

わたしがよく使っている洲本バスセンター⇔神戸三宮間は、片道1,890円です。

高速バスで1時間ちょっとかかりますが、1本でつくので割と楽ですね。

神戸から東京へ
新幹線か飛行機か夜行バスか

神戸まででたら後は一般的な移動手段の選択です。

新幹線を使うよりも、飛行機(神戸空港からskymark)を使うのが速くて安いなぁ…と最近は分かってきました。

東京にいた頃は、新幹線の利用がメインだったんですが、飛行機にもなれましたね。

神戸空港は、街中から電車で20分程度のところにあるので、とても使いやすいですね。
(神戸、とっても便利な街です。)


こんな感じで淡路島内から、都内の会議室に向かうまでに「高速バス」を使い「飛行機」に乗り、「電車」を乗り継いで都内の会場に行くという感じになります。

こばだんな
こばだんな

ここまできた経路の話をするとだいたい、「遠いところからわざわざ!」って言ってもらえます(笑)

妻

実際ご苦労なこったなぁ…

このように、島暮らしというのは島外にでる回数が頻繁にあるようだと交通費がけっこう馬鹿になりません。

仕事で通勤手当がでるならよいのですが、フリーランスの方などは通勤回数やクライアントとのミーティングはテクノロジーの力を活用して、テレワークやZOOM会議を駆使することも考えておくとよいと思います。

以上、移住9カ月目のピックアップ支出でした。

移住9カ月目に手元に残るのは?|12月の収支

移住9カ月目は、お国からのありがたい給付金もあり、黒字収支で終えました。

妻

久しぶりの黒字

12月(移住9か月目)の収支は、一過性の給付金の力によって助けられていますが、根本的な家計改善にはなっていないので、収入アップが急務です。

妻

貧乏は嫌ですよ。
長男も生まれたんですから。

こばだんな
こばだんな

頑張ります!

移住して季節が進んでいくと、1年のうちのどの季節でどれだけお金がかかるか分かって来るので、2年目以降は家計管理もしやすくなってきます。

移住1年目の収支推移

移住1年目の収支推移をみるとこのような感じです。

 

先月まで赤字続きになっていた家計が、脱サラ1年目の高額な税金を払いこんでから少しずつ改善してきました。

移住9カ月目の収支と今後の動向

12月は淡路島外への移動がいくつかあり、交通費や高速道路料金がかさみました。

島暮らしのデメリットとして、島外への移動時にコストがかかる点は、これから島暮らしを検討されている方にとっては、受容しないといけない課題となりそうです。

本記事まとめ
  1. 移住9カ月目の収支
    →久しぶりの+8万の黒字家計
  2. 移住9カ月目の収入
    →お国からのありがたい給付金の支給
  3. 移住9か月目の支出
    →淡路島特有の「高速道路」料金がかさむ
  4. 移住1年目の収支推移
    →脱サラ1年目の高額税金を払い終えてから、徐々に家計が改善

今回は、移住9カ月目の田舎暮らしの収支のご紹介でした。

こばだんな
こばだんな

本内容を通じて、田舎暮らし収支のリアルが伝われば幸いです。

また、ご覧いただいた通り移住して仕事が変わる場合は、“収入減”も見込まれます。

今のうちから個人で3~5万でも稼げるようになっておくと、全然気持ちが違います。

 

わたしが個人で稼ぐにあたって、まずはブログから挑戦しました。

そうすると、不思議なことにブログを運営したことによって、個人で仕事がとれるようになりました。


ブログはすぐには収入にはなりませんが、ブログを作ることによって獲得できる仕事(ライターやメディア運営など)がたくさんあることに気づかされました。


移住後や転職後に備え、今後のあなたの仕事の幅を広げる意味でも、今からブログに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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