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【書評】お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えて下さい!感想:税金の仕組みが圧倒的に分かりやすい“マンガ”です

この記事の位置付け
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節税を実現して生活中
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あなた
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・脱サラしたら税金って高くなるの?
・節税対策でできることが知りたい!
・フリーランスの税金っていくらくらいかかるの?

あなたもこういった不安を抱えているのではなないでしょうか?


本記事では、副業や脱サラを控えている人・フリーランスになりたての人向けに、税金の知識を学べる書籍を紹介します。


今回ご紹介する本は、YouTubeで「お金の知識」を発信したり、学校でお金の授業をしたりしている税理士の大河内薫先生が、漫画家の若林杏樹先生とタッグを組んで出版した「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください」をご紹介します。


この記事を読み終えると、日本で最も売れている「フリーランス税本」の概要が分かり、あなたが本を購入すべきかどうかわかります。

こんにちは!当ブログを運営している「こばだんな @iju_kobayashike」です。

こばだんな|プロフィール
【要約】時間のない人向けの本記事まとめ
  1. フリーランスとして必要となる「税金の知識」が分かりやすく学べる1冊
  2. 小難しい税金や社会保険の仕組みが全編”ギャグマンガ”で読める
  3. 日本で一番売れている「フリーランス税本」が必要な人は”脱サラ予定の人
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「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えて下さい!」を読んで分かること

「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えて下さい!」を読めば、税金を味方につけることができるようになります。


なぜなら、あなたの税金に関する知識を底上げしてくれる知識量と、確実に底上げを支えてくれる分かりやすさが備わっている本だからです。


脱サラしてフリーランスになると、今まで会社がやってくれていた経理処理を自分でやらなければならなくなりますよね。

今までやっていなかった事務処理、小難しい経理用語、明確な基準のない経費などに頭を悩ます人はたくさんいます。


なぜ困るかというと、わたしたちが税金のことを「学校で教わらないし、大人も勉強する機会がない」からです。


本書は、こういった課題に対して”ギャグマンガ”という切り口で、わかりやすくわたしたちに税金の仕組みを教えてくれます。

お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えて下さい!を読んでわかること
  • フリーランスとして必要となる「税金の知識」がマンガで分かりやすく学べる
  • 独立前の開業費、独立後の経費の取り扱いが分かる
  • 所得税、住民税、事業税、消費税の仕組みが分かる
  • 国民健康保険・国民年金などの社会保険の仕組みが分かる
  • 節税で使える制度や確定申告のポイントを知ることができる
  • 税理士目線でのぶっちゃけ「○○すればお得」な話が読める

著者のプロフィール

  • 著書:大河内薫
  • 所属:税理士。株式会社ArtBiz代表取締役。
  • 芸術学部卒という税理士として異色の経歴を持ち、芸能・芸術/クリエイターに特化した税理士事務所を経営。

    また、WEBメディアでの発信を得意とし、税理士として日本最大級のYouTubeチャンネル運営(登録者29万人超)。

    現在はオンラインサロン「大河内薫マネリテ戦略室」を活動の中心に据えて、お金の教育を義務教育に導入すべく活動中。小学校から大学まで、実際の学校現場で「お金の授業」をしている。

本の概要

サンクチュアリ出版による出版記念対談

知らないと損する!
学校でも会社でも教えてくれない、フリーランスの税金の話。

「そもそも税金って何を払うの?」
「どこまでが経費?」
「節税する方法があるって本当?」
「確定申告って何から手をつければいいの?」
「何がわからないかもわからない!」

フリーランスになったらぶつかる税金の悩みを新米フリーランスである著者が、日本一フリーランスに優しい税理士の先生にギリギリまでぶっちゃけて教えてもらいました。

「こんなはずじゃなかったのに…」になる前に、知っているだけでトクする情報がもりだくさん。

さらに、仮想通貨や副業など今どきの事情にも対応。

新米フリーランスの人や、まだ確定申告をしたことがない人はもちろん、これからフリーランスになりたいと考えている人にも、是非読んで頂きたい1冊です。

Amazon|お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!より
  • プロローグ
  • 1章 何が違うの?フリーランスと会社員
  • 2章 誰も教えてくれない税金の話
  • 3章 リスクに備える!社会保険
  • 4章 ぶっちゃけどうなの?経費と領収書
  • 5章 いざ!確定申告
  • 6章 もっと知りたい!節税&お得なテクニック
  • 7章 実は得する?副業と確定申告
  • エピローグ
  • あとがき

「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えて下さい!」 で学べること

書籍内容_フリーランス税本

1章 何が違うの?フリーランスと会社員

会社員の人が脱サラをして、フリーランスになる時に必要な2つの要素について学ぶことができます。

  • 源泉徴収票の読み解き方
  • 開業前のやるべきこと

僕自身、脱サラ前に会社に源泉徴収票をもらうように依頼しましたが、もらった後見方が分からなかったんですよね(笑)

退職後、本書をと源泉徴収票を見比べながら、書類の書いていることを読み解きましたよ。

脱サラした年から必要な知識なので、フリーランスは必読の知識です。

2章 誰も教えてくれない税金の話

2章では、「所得税」「住民税」「事業税」「消費税」の4つの税金について、個別に詳しくすることができます。

脱サラ直後は、住民税の高さに驚くことになるとおもいますので、事前に本書を読んで勉強しておくと少しは精神が安定しますよ。

知っているようでよく知らない(勘違いしている人が多い)「累進課税の適用のされ方」も復習することができます。

税金に関する基礎知識は、2章の内容を読むことで網羅的に学ぶことができますよ。

3章 リスクに備える社会保険

フリーランスは「社会保険」の待遇が、会社員に比べて貧弱です。


会社員の厚生年金制度は非常に優秀なので、退職するとそのありがたみがよくわかりますよ。

フリーランスが学んでおくべき社会保険は4つあります。本書では、それぞれマンガで超わかりやすく解説されていますよ。

  • 国民健康保険
  • 国民年金
  • 国民年金基金
  • 付加年金

わたしも脱サラしてからマンガのストーリー同様、国民健康保険の高さに驚きました…

4章 ぶっちゃけどうなの?経費と領収書

「何が経費で、どこまでが経費じゃないのか?」

フリーランスになってから、最も気になる経理のお悩みです。

本書では「経費の区別」をかなりぶっちゃけて解説されています。

出版記念動画の中で大河内薫先生自身が「(他の税理士先生に)怒られたら謝ります」とおっしゃるほど、確かにぶっちゃけてるなーという内容です(笑)


家賃や電気代などを経費として処理するためにあらかじめ知っておきたい「家事案分」のポイントも解説されているので、自宅が事務所の方も必見です。

読んだ後は、脱サラしてからお金を使う場面では常に「これは経費か?」と自問自答するようになりましたよ。

5章 いざ、確定申告

「確定申告」という言葉、聞くだけでうっ、となる人もいるのではないでしょうか?

本書では、マンガで確定申告に流れと必要な手続について解説してくれています。

上記にように、確定申告書に必要な書類も詳しく解説されていますよ。

コラムも多数あり、5章では会計ソフトのオススメポイントも解説されています。

こばだんな
こばだんな

わたしは本書を参考に会計ソフトは「マネーフォワード確定申告」を採用しました!

6章 もっと知りたい!節税&お得なテクニック

あなたはふるさと納税やっていますか?

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限はあります。)。
詳しくは総務省HPをご覧ください。

ふるさと納税は、実質2000円で各地の特産品がもらえるからお得といわれているいますが、「控除上限額」を正しく理解しないと、払い過ぎ=そなわち”損”につながる場合があります。

本書の6章では、ふるさと納税の控除上限額についてわかりやすく解説されています。

7章 実は得する副業と確定申告

あなた
あなた

会社には絶対バレたくありません!

今、会社員をしながら副業をしている人が、一番気をつけたいことは「会社にバレる」ことではないでしょうか?

本書では、副業をしている会社員が会社にバレる理由をわかりやすく教えてくれます。


少しネタバレになりますが、会社にバレるとすればそれは「住民税」が原因です。


ただし、回避することもできます。

その方策については、本書を読むことで理解することができますので、ぜひお手に取ってみてください。

「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えて下さい!」 読書感想まとめ

本記事のまとめ
  1. フリーランスとして必要となる「税金の知識」がマンガで分かりやすく学べる
  2. 独立前の開業費、独立後の経費の取り扱いが分かる
  3. 所得税、住民税、事業税、消費税の仕組みが分かる
  4. 国民健康保険・国民年金などの社会保険の仕組みが分かる
  5. 節税で使える制度や確定申告のポイントを知ることができる
  6. 税理士目線でのぶっちゃけ「○○すればお得」な話が読める

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

読者の声

読者の声として、SNSでつぶやかれている内容についてもまとめてみました。

買わなくていい人

既に節税対策を実践している人

本書以外にも税金を解説している書籍はたくさんありますし、金融リテラシーの高い方については、既知の知識が多い内容だと思います。

買って損しない人

税金の知識について自身がない人
脱サラする人・脱サラを控えている人

タイトルの通り、「税金や社会保険の知識を何もわからないままフリーランス」になろうと思っている方には、必読の1冊ですね。

特に、脱サラをする人!社会保険の章は脱サラ時に絶対に必要な知識になるので、必読です。

わたしも脱サラしてから、住民税や健康保険で大変苦労する羽目になりました…

こばだんな
こばだんな

これから、お金の知識、特に税金に関して学び始めるなら、これ以上ない分かりやすい1冊ですので、まだ読まれていない方はご一読ください!

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