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・スマホ代が毎月8千円~9千円も払っているけれど、安くする方法は?
・格安スマホで節約してみたいけど不安
・楽天モバイルって実際どうなの?
こんなお悩みを解決します。
- 地方での楽天モバイルの使用感
- 楽天モバイルでの利用料の節約状況
- 楽天モバイルをオススメできる人とできない人の違い
冒頭に恐縮なんですが…
大手キャリアで毎月8,000円~9,000円くらい払っている方は、めちゃめちゃ損しています!
これはわたしの楽天モバイルの支払い料金ですが、少ない時だと132円とかです(笑)
めちゃくちゃ安いですよね。
わたしもそう思います。
地方移住を検討されている場合、移住後の収入減や移住に向けて貯金したり、日々の節約は大切になってきますよね。
\ 3GBまでなら毎月980円 /
中でも月々の固定費となる「通信費(すなわちスマホ代)」を見直すことは重要です。
逆に、今スマホ代を見直さないと結局ズルズルと毎月毎月ずーっと損が積み重なってしまいます。
本記事では、楽天モバイルの使用歴が4年以上ある私が、「楽天モバイル」の使用感(田舎での利用もしてます)と節約状況を解説していきます。
こんにちは!当ブログを運営している「コバヤシ@koba_iju」です。
この記事はこんな人におすすめ!
・月々の通信費を節約したい
・楽天モバイルのメリット・デメリットをが知りたい
・楽天モバイルを使ってみた感想が知りたい
- なぜ楽天モバイルにしたのか
→月々の通信費を節約したかった
→楽天経済圏を利用したかった - 楽天モバイルを通信費の感想
→月々8~9千円だったのが4千円台まで節約できた - 楽天モバイルは田舎で使えるのか?
→田舎でも使える
→パートナー回線エリアは月5GBまでの通信制限がある
→何をすると5GBに達するか通信量の目安をチェック! - 楽天モバイルをオススメできる人
→楽天回線エリアに住んでいる
→自宅にWi-Fiがある
→楽天経済圏を利用している
上記理由に当てはまらない人はオススメできない人
楽天モバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに続き、自社の通信回線を持つ第4のキャリアとして参入しました。
以前は、シェア拡大のために「1年無料キャンペーン」など魅力的なTVCMなどを打っていることもあり、知っている方も多いのではないでしょうか。
現在はプラン変更などを経て、月々のデータ利用料3GBまでなら980円/~のワンプランになっています。
当ブログをお読みのあなたも、きっと
「楽天モバイルに切り替えたいけど、実際使い勝手どうなのかなぁ?」
「田舎でも使えるの?」
という気持ちではないでしょうか。
この記事では、楽天モバイルは「田舎でも使える」けど「オススメできる人」もいれば「オススメしない人」がいるという結論に至ります。
じゃぁ私はどっちに当てはまるんだろう?
ブログの終盤に詳細を書いているので、ぜひ最後までご覧いただければ幸いです。
なぜ私が楽天モバイルにしたかというと
「通信費」を削減したかったから
楽天経済圏を利用したかったから
これにつきます。
わたしは高校入学時に、親に携帯電話を契約してもらいました。
当時はまだガラケー時代で「SH903i」とか(うろ覚え)そんな機種を契約してもらった気がします。
うちの一家は全員docomoのキャリアを利用しており、私も例外なくdocomoキャリアを継続していてかれこれ高校・大学・社会人6年目くらいまで使っていました。
docomo一筋10年!
酸いも甘いもdocomoと一緒!w
そんな私も社会人として自立してから、ふと自分の家計を見直した時「通信費高いなぁ」と感じるようになりました。
当時のdocomoの通信料金は8000~10,000円台で推移していたので、これが当たり前だと思っていました。
でも「格安SiM」が流行りだしてから、わたしももう少し月々の「通信費」を節約すれば貯金ができたり欲しいものが買えたりするのになぁ、と乗り換えを考えるようになりました。
楽天経済圏という言葉はご存知でしょうか?
楽天経済圏とは、代表格の「楽天市場」をはじめ、「楽天カード」「楽天銀行」「楽天モバイル」など、生活のあらゆる場面にかかわる楽天のサービス群が生む「ビジネス上のエコシステム」のこと。
出典:価格.comマガジン
少し難しいように聞こえますが、利用者の立場からすると楽天市場でモノを購入したり、楽天カードを使うと楽天ポイントが付与されますよね。
そのポイント使ってさらにモノを購入したり、楽天モバイルの利用料を支払ったりするとお得になります。
こうしたポイントの活用を生活のあらゆる場面で行うことができるのが楽天経済圏です。
わたしも社会人になって主に楽天カードを使って楽天市場でネットショッピングをしたりしていました。
楽天ポイントは結構たまりやすくて、今では楽天銀行・楽天モバイル・楽天でんき・楽天証券など様々な楽天サービスを利用してポイントの獲得と利活用をしています。
この楽天経済圏(=すなわち楽天ポイント)を活用する先として楽天モバイルに変えたかったわけです。
楽天モバイルを利用すればさらにお得になるだろうと考えて、スマホの切り替えを検討しはじめました。
さて、楽天モバイルの新プラン「Rakuten UN-LIMT」がでた当初に乗り換え、プラン変更後も使用し続けて4年以上が経過しました。
楽天モバイルに切り替えてから、どれくらい通信費が抑えられているのかご紹介したいと思います。
振り替えられる期間まで家計簿を振り返ったところ、楽天モバイルは2019年の1月以前から使っていてもう4年目になるみたいでした。
グラフの右側を見てください。
当時はまだRakuten UN-LIMTプランではなかったですが、大手のキャリアに比べるとやはり料金は低く抑えられていたのがわかります。
2019年~2020年にかけて楽天モバイルを利用しているだけで2千円~4千円台で抑えられていたよ!
私ソフトバックで毎月8~9千円払っているのに結構差があるな
その後、2021年4月に楽天モバイルの「UN-LIMIT」の1年間月額無料のキャンペーンを利用してみました。
上のグラフを見てみるとわかりますが、月額の支払い料金が0円だったり数百円しかかかっていない月がほとんでした。
めちゃくちゃ安い
\ 3GBまでなら毎月980円 /
実際にアプリから金額の内訳をみるとこんな感じになります。
大手キャリアのdocomoを使っていた時代は月に8千円~1万円は支払っていたので、それが丸々浮いた感じと考えると、かなりの節約になりました。
現在は、残念ながら1年間月額利用無料のキャンペーンは終了していますが、どれだけ使っても利用料が2,980円(税込3,278円)と手頃な楽天モバイルは、格安スマホの中でも人気があります。
プラン変更を経ての利用料推移も整理してみたので、下のグラフをご覧ください。
グラフを見ての通り、楽天モバイルにするだけでもずっと4千円以下にキープできています。
「通信料を節約したい」かつ「楽天ポイントをお得に使いたい」という方にとっては、かなりお得感の強いプランになっています。
料金ページでご覧いただくと大手のキャリアと比較した料金プランの比較表がご覧いただけます。
\ 3GBまでなら毎月980円 /
楽天モバイルでは使った通信量によって、月々の利用料金が変動するので、使わない月は、本当に料金が抑えられる仕組みになっています。
今はどのキャリアも、いろいろなプランがあって、結局どれがいいのか選ぶのが難しい…
そんな中で楽天モバイルを検討されている方は、自分がどれくらい「通信量」が発生する使い方をするかをしっかり見極めてみることから始めましょう。
そうすることで、あなたが楽天モバイルを使った時に、お得かどうか判断できます。
後半は、ポイントとなる通信量について解説したいと思います。
では、普段どんな使い方をすると、どれくらい通信料が発生するか目安を確認してみましょう。
普段使っているアプリはどんなものがあるでしょうか?
- メール
- LINE
- インターネット閲覧
- Google Map
- YouTube
こういったものが大半かと思います。
では、これらのアプリをどれくらい使うと、どの程度の通信量が発生しているかを目安としてまとめてみました。
1日にどのアプリを何時間くらい使っていますでしょうか。
確かめてみてください。
試算の前提条件はこちらです。細かいので興味がある方は見てください。
また、上記の通信量を30日分計算すると、月間の通信量の目安がわかります。
こちらも表にまとめておきました。
YouTubeやSNSを多用される方はけっこう通信量を使っているんだなぁということがわかるかと思います。
毎日使うアプリとしては、LINEトークやメールだと思います。
LINEトークはプライベートや仕事でも使うことが多いチャットツールです。
仕事ではメールも利用する方が多いでしょう。
これらのアプリはテキストメッセージなので、そこまで通信量を食いません。
1日1時間(LINEなら30送信、メールなら4通で試算)しても数MBしか使わないので全く気にしなくていいレベルになります。
何かを検索したりする時には、インターネットで検索してWebサイトを閲覧しますよね。
また、どこかへ行く際にはGoogle Mapで経路を検索する人も多いと思います。
インターネットでのサイト閲覧やGoogle Mapの経路検索を1日に3時間~5時間くらいやっている人はかなり少ないと思います。
おおむね、何かの作業中にちょっとした調べ物などをする程度でしょう。
その場合は、インターネット閲覧単体で見れば月の通信量は1GBもあれば十分です。
TwitterやInstagramでは、画像や動画がタイムラインに流れていますので、けっこう通信量がかかっています。
何気なく眺めているのであまり自覚がないと思いますが、特にInstagramは画像が多かったりするので長時間見ていると通信量がかさむようです。
SNSでは、各種設定画面で通信量をセーブする設定がありますので、初期設定を見直すことで通信量を削減できます。
YouTubeは見ている画質によってかなり通信量が変動します。
スマートフォンであれば480pでも十分きれいな画質で見ることができるので、このあたりの設定を変更しておくと通信量が低く抑えることができそうです。
LINEの音声通話機能も今では電話に代わって多用されている機能ですね。
無料で時間制限もなく、気軽に相手と通話できるので大変便利です。
音声については、画像や動画に比べて取り扱うデータ量が少ないので思っているよりも通信量は食いません。
毎日2時間程度音声通話をしても1か月1GBに収まります。
楽天モバイルの現在の料金プラン上は「3GB」「20GB」「20GB以上」の段階的に料金が変わります。
自分がどのアプリをどの程度使っているか上記の表と照らし合わせると、どれくらいの通信量で月額いくらになりそうかわかるかと思います。
料金やプランの詳細について楽天モバイルをご覧ください。
\ 3GBまでなら毎月980円 /
楽天モバイルがお得なのはわかったけれど
実際の使用感とかってどうなの?
田舎の人は使えないんじゃないの?
そんなことを心配の方!田舎のエリアでも楽天回線エリアが使えるところは広がっています!
自分がいるところは楽天回線エリアに入ってないかも…
あまり恩恵は受けられないんじゃ…
お住いのエリアで楽天回線が使えるかどうかをまずは確認してみましょう。
楽天基地局(アンテナ)の電波を利用するエリアです。
このエリアでは楽天モバイルを高速データ通信を無制限で使えます。
徐々にエリアが拡大しています。
詳細は通信・エリアページからご確認ください。
確かに楽天モバイルは、主に都心部を中心に「楽天回線エリア」を展開しております。
楽天モバイルの自社通信回線は、2022年11月の第3四半期決算資料で、4G人口カバー率が97.9%に達したと発表がありました。
楽天回線エリアの4G人口カバー率は97.9%に、4G屋外基地局開設数は50,408局に到達(2022年9月末時点)。
楽天グループ株式会社2022年度第3四半期 決算ハイライトに関するお知らせ | 楽天グループ株式会社
決算資料からも、これからどんどんカバー率が上がっていくよう回線エリアを拡大していく姿勢が見られます。
地方でも、楽天回線エリアの基地局の準備が段階的に拡大しております。
なので、現時点で楽天回線エリアでなくても将来的に拡大される可能性があります。
わたしが住んでいる淡路島は、当初住んでいるエリアが楽天回線エリア外だったんですが、今は楽天回線エリアになったため、通信量を気にすることなく使えていますよ!。
\ 3GBまでなら毎月980円 /
また、楽天回線エリアではない場合でも、全く使えないかというとそんなことはありません。
楽天モバイルでは、「パートナー回線」エリア呼ばれるエリアが全国を網羅しています。
パートナー(au)基地局の電波を利用するエリアです。
楽天基地局の設置が進み、楽天基地局が利用できるようになると、楽天回線エリアとなります。
パートナー回線エリア(国内)は高速データ容量が5GB/月、容量を超過した後は通信速度最大1Mbpsで使い放題になります
詳細は通信・エリアページからご確認ください。
パートナー回線エリアであれば、楽天モバイルでも全国的に利用ができます。
ただし、パートナー回線エリアでは高速データ通信が月に5GBまでとなっています。
パートナー回線だと月5GBまでしか高速通信が使えないと思うんだけど、具体的にどれくらい使えるもんなの?
「月に5GBってどれくらい?」という話になりますが、これは先ほどの通信量の目安を見直してみましょう。
普段LINEやメール、LINEの音声通話で誰かと連絡を取ることについては、ほとんどデータ通信量を無視できるほどと理解していただいてよいです。
毎日LINEの音声通話を1日5時間以上やったりしないでしょ?
月5GBの通信量を使うかどうかは、「SNSやYouTube」をどれくらい使うかがポイントになろうかと思います。
自宅でパソコンを使う方や家族で自宅のWi-Fiを共有される方については、この楽天モバイルを自宅で使う際の通信量は無視できます。(Wi-Fiの通信なので)
そうなると、“外出時”にどれだけSNSやYouTubeを見るかがポイントになりそうですね。
都心部であれば、通勤時間に電車に揺られながらSNSやYouTubeを視聴数時間が毎日30分~1時間あったかもしれません。
でも田舎の場合、通勤時は車の運転が必要になります。
運転中にSNSやYouTubeを見ることはできないので、通勤時間での利用がなくなります。
それ以外で外出時にじっくりYouTubeやSNSを長時間見ることは基本ないと思いますので、田舎で楽天モバイルを利用しても今のところ影響ない、というのが私の状況です。
田舎の方は楽天回線エリアがなく、パートナー回線エリアの中でゴリゴリYouTubeなどを閲覧しているとあっという間に月5GBに達してしまいます。
ですが、楽天モバイルについては高速データ通信制限後も「1MBbps」の通信速度が出ます。
通常の速度制限だと「128kbps」というとんでもなく遅く使い物にならないところまで制限されます。
128kbpsはWebサイトを開くのにも何分もかかるし
本当に何もできません!
ところが、楽天モバイルの場合は「1MBbps」の速度がでるので、ぶっちゃけYouTubeなども見れちゃいます。
先ほどちらっとお見せした表の中に「単位当たりの通信量」という項目があったかと思います。
アプリで使うデータ通信量が少なければこの1MBbpsに制限された状況でも全く問題なく使えます。
例えばメールやLINEトークなどは全く問題ありません。
インターネット閲覧も画像が少ないサイトであれば読み込みも可能です。
画像や動画などの重たいファイルが使われたWebサイトはやSNSの写真は読み込みに時間がかかるようになるよ
YouTubeなども画質を落として通信量を減らしていくことおで再生することができるようになります。
さて、楽天モバイルが全国どこでも使えることが分かったところで、楽天モバイルがおすすめできる人できない人について解説していきたいと思います。
今現在楽天モバイルを検討されている方で、楽天回線エリアに住まわれている方は、文句なしでオススメです!
高速データ通信が無制限で使えるエリアの恩恵はかなり大きいです。
・YouTubeやNETFLIXが見放題
・LINEの動画通話もし放題
・テザリング利用もし放題
楽天回線エリアであればテザリングも無料かつ無制限で使えます!
これはけっこう凄くて、自宅が楽天回線エリアの場合は、自宅のWi-Fiも楽天モバイルのテザリングをすべてに利用することで無料にすることができます。
パソコンやオンラインゲーム、タブレットなどの機器をテザリングでつなげば、自宅にWi-Fiを個別に用意する必要がないくらいに使い倒すことができます。
楽天モバイルを利用できる対応端末を確認するところから始めてみるとよいでしょう。
楽天回線エリアではない場合でも、自宅のWi-Fiと併用されている方の場合はオススメです。
私もこのパターンです!(住まいのエリアが楽天回線エリアになりました(嬉))
ポイントは、自宅でSNSやYouTubeを見る時にはWi-Fi回線を利用するので、パートナー回線エリアの高速データ通信を消耗しないということです。
田舎の場合は、車通勤が普通なので通勤中や移動中にSNSやYouTubeは見ません。
そのためもっぱら通信量を消費するところは自宅が中心です。
そのため、外出中に使うアプリが消費する通信量は月5GB程度に収まりますし、仮に通信制限となっても1Mbpsの速度がでるため、実はあまり困らないという感じです。
自宅に回線を引いている方については、スマホは楽天モバイルにするという選択を取ることでシンプルに月々の費用を抑えることができます。
前述した楽天モバイルの通信費推移をみると、月々の通信費用がどれくらいかわかります。
グラフの見るとわかるように、楽天モバイルにするだけで、通信費を4千円以下に抑えることができます。
使わない月は、2千円台が通常運転に近いです。
私はソフトバンク使っててシンプルに8~9千円払ってるわ
僕も手伝うから落ち着いたら格安simに変えに行こうよ~
料金プラン等については、楽天モバイル公式サイトの料金ページ見てください。
\ 3GBまでなら毎月980円 /
楽天経済圏を利用されている方についても、楽天モバイルはオススメだと思います。
と、いうか楽天経済圏を利用されている方はたぶん、もう楽天モバイルにしていますよね(笑)
私も楽天モバイルを使ったり、料金の支払いで楽天ポイントを貯めたり使えたりできるので、どっぷり楽天経済圏にはまってしまっています。
- 楽天市場
- 楽天カード
- 楽天モバイル
- 楽天銀行
- 楽天証券(積み立てNISA、iDeCo)
- 楽天Edy(電子マネー)
- 楽天ペイ(QRコード決済)
- 楽天Kobo(電子書籍)
- 楽天ふるさと納税
- 楽天トラベル
- 楽天電気
こんな感じで普段利用している様々な場面で楽天サービスを利用していて、溜まっているポイントを楽天モバイルの支払いに利用したりしています。
自動で楽天モバイルの利用料をポイント払いできたりするのでポイントの使い忘れもないよ
楽天モバイルをオススメできない人は、上記の3つの条件に1つもかからない方です。
今は、大手キャリアのサブブランドの格安スマホプランやサービスも出ています。
そちらもよく検討されるのが良いかなと思います。
逆説的ですが、「楽天回線エリア」あるいは「自宅にWi-Fiあり」+「楽天経済圏」の条件に当てはまる場合は、楽天モバイルに変えた方がお得に通信費を削減できると思いますので、検討してみては?と思っています。
楽天モバイルユーザーは、最近増えつつあるので、Twitterでの利用者の声も拾ってみたいと思います。
定期的に楽天回線エリアの更新情報があるので、田舎に住んでいるユーザーも新規に楽天回線エリアにつなげたという評判があったりします。
どんどん広がっていきますね
楽天回線エリア内で使っている皆さんはけっこう満足されているみたいですね
楽天モバイルには、Twitter上に#楽天モバイル被害者の会っていうタグがあります。
中身を見てみると、キャンペーンで付与されるポイントが遅延したり、そもそも端末の発送が遅れたりなど、オペレーションに問題があるようでした。
確かにわたしが楽天モバイルを購入した時にも、ポイント付与が4か月くらいかかって遅延してる旨を問い合わせしましたね。
翌月のタイミングで無事ポイントは付与されていたのでよかったけれど、このあたりは人によってハズレを引く場合があるかもしれません。
また、格安スマホ近年たくさんの種類やプランが台頭してきた結果、どれが自分にあっていて、節約につながるのか分からない方も多いのではないでしょうか?
そういった方は「すーちゃんモバイル比較」のような、格安スマホの比較サイトを活用してみてもよいかもしれません。
>>【2023年最新】格安スマホ(SIM)オススメ15社比較ランキング!どこがいいか迷ってる方へ!
上記の記事なら、楽天モバイルだけではなくて幅広い視点で格安スマホを選ぶポイントを知ることができると思うよ
\ 3GBまでなら毎月980円 /
ここまで読んでいただいた方は、楽天モバイルに乗り換えを検討してみようかな?と思ったかもしれないですね。
これからスマホを乗り換えるなら、ショップ店頭でいろいろ機種を触ってみたりしたいですよね。
楽天モバイルは、基本的にインターネットから契約するキャリアですが、実は田舎にもショップがある場合があります。
なんと、淡路島にも楽天モバイルのショップができたんですよ!
楽天モバイルのショップを探すには、店舗検索 から自宅近くのショップを検索してみてくださいね!
- なぜ楽天モバイルにしたのか
→月々の通信費を節約したかった
→楽天経済圏を利用したかった - 楽天モバイルを通信費の感想
→月々8~9千円だったのが4千円台まで節約できた - 楽天モバイルは田舎で使えるのか?
→田舎でも使える
→パートナー回線エリアは月5GBまでの通信制限がある
→何をすると5GBに達するか通信量の目安をチェック! - 楽天モバイルをオススメできる人
→楽天回線エリアに住んでいる
→自宅にWi-Fiがある
→楽天経済圏を利用している
上記理由に当てはまらない人はオススメできない人
いかがだったでしょうか。
淡路島に移住したわたしも使っている楽天モバイルの利用に関する感想でした。
楽天モバイルの利用を検討されている方の参考になれば幸いです。
楽天モバイルにしてからは通信費が節約できて、浮いた分を積立投信などに利用できているので有意義に使えています。
楽天モバイルへの乗り換えついて詳しく知りたい方は、下記公式サイトよりご覧ください。
\ 3GBまでなら毎月980円 /
楽天モバイルをオススメできる人の中に「楽天モバイル」+「自宅Wi-Fi」の方をお伝えしました。
地方移住や2段階移住を検討されている方の中には「家族でもWi-Fi使うから」といった方もいらっしゃると思います。
そんな方向けにWi-Fiレビュー記事もありますので、こちらも参考にしてみてください。