移住の仕方/移住後の仕事のコツが毎日届くラジオ

地方へ移住したいと思ったらやること3選

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移住に興味がある
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移住を実現して生活中
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訪問者
訪問者

・最近、地方移住って言葉をよく聞くよなぁ
・地方移住をしてみたいと思うけれど、何からしたらいいだろう?

地方移住に興味はあるけれど、何から手をつけたらいいか分からない状態ではありませんか?



すでにたくさんの先輩移住者が地方移住を経験しているので、やることはおおむね決まっています。ですが、あなた自身がやることを理解していなければ、余計な手間と時間がかかってしまいます。


本記事でご紹介する「地方移住したいと思ったらやること」を知っていただければ、その後の検討や行動がスムーズに進みます。


わたしも実際に地方移住してみましたが、色々遠回りしてしまいました。
なのでこれから地方移住を検討する方向けに、「最初にやっておけばよかったな」と思ったことを記事に詰め込みました。

記事の中では、移住に関する情報収集の方法や情報を集めた後にやることを具体的に解説していきます。



読み終えた後は、これからやることが明確になりますので、地方移住の検討に入り始めることができますよ。

 

こんにちは!当ブログを運営している「こばだんな @iju_kobayashike」です。

こばだんな|プロフィール
【要約】時間のない人向けの本記事まとめ
  1. なぜ地方移住したいか言語化することから始める
    →言語化するには「話して」「書き残す」「まとめる」
  2. 最初は考えるより体験するのが良い
    →知っていることしか調べられないから、自分の気づいていない”知りたいこと”を広げる
  3. 移住は長期戦。楽して情報を収集しよう
    →メールマガジンの登録や移住について発信しているSNSフォローして楽に情報収集できる仕組みを作ろう
    →音声配信で”ながら聞き”も負担が少なくてオススメ
声のブログ!聞き流しができます!

本記事はstand.fm(ラジオ)で音声配信しています。
バックグラウンド再生も可能でなので、聞き流しをしたいという方はこちらもご利用ください。

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地方移住したいと思ったらやること3選

このブログでは、実際に私が東京から淡路島に移住した経験を基に、これから地方へ移住したいと思っている方に向けて役立つノウハウや情報を発信しています。

本記事では、「地方移住をしたいと思ったらやること」として”まずはやってみるといいよ”という、軽い気持ちに背中を押すような内容を書いています。

こばだんな
こばだんな

では、早速地方移住したいと思ったら何からやればいいのかを3点ご紹介します。

  • なぜ地方移住したいのか言語化する
  • 移住のイベントに参加して考えるより体験する
  • 無理なく受け身で情報を集められるようにする

この記事を読まれている方は、まだなんとなく「地方移住してみたいなぁ」「地方移住ってどうなの?大変じゃないの?」という感覚だと思います。

私も最初は地方移住に対して強い決意や動機というがあるというわけではなかったです。



でも、色々調べたり情報を集めたりしていくと


「なんだか地方移住したら人生が好転しそう」
「地方移住のここが難しいな」


といった感覚が見えてくる過程で、決意や動機と言うのが強まってきました。

こばだんな
こばだんな

人ってやる気があるから行動するのではなくて、行動するとやる気がでてくるっていう心理が働くらしいよ

なので、地方移住について前に進めるためには簡単な「まずはやってみて」というレベルの行動からしていくのがいいと思います。

上記の3点についてこれから解説をしていきますね。

なぜ地方移住したいのか言語化からしよう

なぜ地方移住したいのか、まずは言語化することが大切です。

主な理由としては2点あります。

言語がするメリット

1.自分の気持ちを整理できる
2.他者と共有できる

移住はあくまでも人生を豊かにするための手段であって、移住することそのものが目的ではありません。

今移住を考えている方は、移住して「どういった暮らしをしたいのか」を考えているところですよね。



なんでもそうですが、頭の中だけでモヤモヤ考えていても思うように考えがまとまらず、煮詰まってしまうことがあると思います。

また、考えがまとまる以前に“断片的過ぎて言語化できない”なんてこともあるかもしれません。

こばだんな
こばだんな

僕も結構ぼんやりしか見えないことからかき分けていくイメージでした

そういった場合も含めて、自分の中の「なんとなく、いいと思う」「なんとなく、将来こうしてみたい」といった”もやっ”と考えていることを、どんどんアウトプットしていくのがよいですね。

そんなあなたが今日から使える”言語化するコツ”や”便利なツール”を紹介しますね!

言語化の仕方と便利ツール

人に話す(会話から)

言語化する時にはまずは「会話」からお勧めします。

人と話すと自然な会話の中で相手とのリアクションがある中で出てきたりします。

こばだんな
こばだんな

地方移住、どんな場所に移住してみたい?

妻

寒くないところー!
東京みたいにごちゃごちゃしてないところー!
娘ちゃんが土とかいじって成長できるところー!

こばだんな
こばだんな

(!、確かに娘の子育て環境とかって大事だよな…)

1人だけで考えていると煮詰まってしまうこともありますが、相手がいるとリアクションがあったり、自分の中の考えを深堀できます。


そして何より準備がいらないので簡単にやることができますよね。



友達でもいいですし、夫婦ならお互いが思っていることをしっかり意思疎通することも大切です。



人に話して、自分の想いをアウトプットすることから始めてみてはいかがでしょうか?

書き残す

自分との会話、他社との会話の中である程度、自分の想いが断片的にでてくるようになったら、ぜひ「書き残す」こともやってみてください!

書き残すことで文字を書く過程で言語化することが進みますし、あとで振り返ってみた時に新しい気持ちが湧いて出てきたりします。

書き残すツール

・紙とペン
・メモ帳アプリ
・マインドマップ

自分の想いの断片を書き残す際には、便利なツールがたくさんあります。

シンプルに紙とペンを使うのもいいですし、メモ帳アプリに箇条書きでツラツラと書いておくのもGoodです。



私がオススメするのは「マインドマップ」というWebツールです。

マインドマップとは?

マインドマップとは、自由な思考、アイデアや情報の流れを、中心となる概念から分岐させる形で描写した図です

マインドマップのツールはたくさんありますが、今回は無料で3つまでマインドマップを作成できる「mind meister」をご紹介します。

私もこのツールで移住してやりたいことなどをポンポン書いては言語化して、少しずつ整理をしていきました。

簡単に吹き出しの位置がずれてくれるので、あれこれ書き足しても自動で見栄えを整理してれます。

後からキーワードを俯瞰してまとめたりすることもできるので、移住したい気持ちの断片をメモに残しながら活用していくといいですよ!

まとめる

会話で言葉の断片を起こして、それをメモ帳やマインドマップに書き残して整理することができたら、それらを文章化するところまで落とし込むとより言語化できます。

あなた
あなた

ちゃんと文章にしないとだめですか?


これから移住したい気持ちが高まり、実際に行動する際に移住相談などに参加することがあると思います。



その際、相談員の方に「なぜ移住したいのですか?」という問いを必ず聞かれます。



その時に文章化された言語で説明ができたり、あらかじめメール等で伝えることができると相談員の方も適切な情報の方向性や粒度のものを提供してくれます。

あなたがどんな動機を持っているのか正しく相談員などの協力者に伝えられないと、どんな情報を届けたらいいのか相談員の方も困ってしまいますよね。

なので文章にするところまでまとめるとより言語化が進みますのでぜひ試してみてください。

移住のイベントに参加して考えるより体験を。

出典:JOIN(https://www.iju-join.jp/feature_cont/file/083/

移住をしたいと思ったら、実際に移住相談フェアなどのイベントに参加することをオススメします。

上の画像は私が2021年の3月に参加したJOIN主催のイベントサイトの画像です。


こういった移住イベントはいろいろな団体が主催をしています。

非言語情報で情報の色合いや温度を確かめよう

インターネット上で検索していると「地方移住」というキーワード多くのサイト記事が多く並んでいます。

ただ、インターネット上の検索は「検索キーワード」によってその結果が左右されることが多いのに注意が必要です。

「移住したい」と漠然と思った時には、まだ調べたいことがそもそもよくわかっていない状態の方が多いかと思います。なので結局インターネットでうまく検索できない状態になってしまう可能性があります。

もちろん、実際に地方移住するまでにはたくさん調べないといけないことや決断をしないといけないことがたくさんありますので、自分で調べる力を鍛えていくことはとっても重要です。

でもそれは、もう少し先で問題ありません。


「地方移住をしてみたいと思った」
「なんとなく地方移住が気になる」


といった、「はじめの一歩を踏み出している方」は調べながら考えるというより先に“体験する”ことを優先した方がいいでしょう。

と、いうのもイベントに参加すると様々な情報に触れますし、見聞きした情報にはインターネット上の記事(テキスト情報)では見えてこない「色合い」「温度感」といった非言語情報がついてきます。

非言語情報とは?

非言語情報とは言葉やメッセージ以外の情報のことを言います。
例 話すときの言葉のトーン(抑揚)、目力、ジェスチャー、身体的な距離感など

ちなみに言語情報とは、言葉やメッセージのことを指します。
と他えば、
例 テキスト情報(ブログやメール・ラインのメッセージ)



オフラインの会場におけるブースでの対話などであれば、その会場で出会った移住担当者の雰囲気や、自治体の移住促進の熱量などが感じ取れます。

こばだんな
こばだんな

就活で合同説明会に参加して人ならわかると思うけれど、移住相談フェアなども同じように自治体によっては、全然やる気のない消極的なところもあったりします。

また、昨今はオンラインイベントが主流になってきているので、Web会議での対談や視聴が多くなっています。

Webサイトと違って肉声で聞けますので、伝えたいことの重要性や熱量を音声で感じ取ることができます。

こばだんな
こばだんな

文字だけだとすべての情報が平等に羅列しているように見えてしまうけれど、声なら本当に重要なことを伝えたい時には抑揚がついたり、あんまり重要じゃないことはさらっとだけ触れる程度だったり、会話で感じ取れることが多いです。

妻

移住の先輩との座談会も、本当に苦労したことなどの熱量や雰囲気が会話から伝わってくるよ

検索では知りたいことしか出会えない

もう1つ重要なこととして、インターネット検索では自分が調べたいことしか調べられません。

でもイベントに参加すると、パネラーの発表物や対談、参加者との質疑などを通じて「自分が知らないこと」や「気づいていなかったけど知りたかったこと」も情報として浴びることができます。

最初のころは、地方移住に対して余計なフィルターを通してしまわず、間口を広くして情報を集めるのがよろしいかと思います。

無理なく受け身でもいいので情報を集めよう

地方移住をしてみたいと思ったら、まずは情報を集める必要があります。

情報の集め方としては大きく分けて2つあります。

  • 能動的な情報収集
  • 受動的な情報収集

「能動的な情報収集」は、自分でGoogle検索で地方移住に関する記事やブログを検索したり、本を購入して読んだり自分で積極的に情報を集めて吸収することを指します。

一方、「受動的な情報収集」は、一言でいえば受け身です。
情報が来るのをひたすら待って、受け身の姿勢で情報を収集することです。

読者
読者

移住を将来的に考えているんですが、受け身の姿勢でいいでしょうか?

継続的に、能動的な情報収集ができる方は、それを続けた方がもちろんいいです。

常に情報感度を高くし、自ら情報を探しておくことは大変すばらしいことです。
ぜひ、能動的な情報収集を実行して継続してください。



とはいえ、「能動的な情報収集」はとても疲れます。


自分でガシガシと検索をして調べないといけないので、普段使っていない脳みそや時間を使うことになります。



でも、地方移住は「仕事探し」「家探し」「移住の計画づくり」といったことはすぐには答えが出ません。
長期戦になったりします。

こばだんな
こばだんな

私たちも移住を決意してから実行に移すまで1年間かかり、東京から淡路島へ移住ができました。

長期間能動的な情報収集を継続できるかといわれると、それは結構しんどくなりますので、最初は受動的な情報収集の仕組みを作っておくのがオススメです。

ポイントは受動的に情報が入って来る「仕組み」を作っておくことです。

楽して情報を集める仕組みの作り方

メールマガジンの登録

メールマガジンは、自分のメールアドレスを登録しておけば定期的に情報が入って来る仕組みです。

移住に関して情報を定期的に配信してくれるところをいくつかご紹介しますね。



NPO法人ふるさと回帰支援センターのメールマガジン

東京の有楽町に拠点を構える移住促進を行う認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが発行するメールマガジンです。

出典:ふるさと回帰支援センターメールマガジンの登録
こばだんな
こばだんな

移住に関するセミナーやオンラインイベントの案内が数か毎月1回くらいで届くよ



移住スカウトサービスSMOUT
https://smout.jp/



スマウト(SMOUT)は、移住希望者と自治体や移住促進をする立場の方が起こすプロジェクトとのマッチングサービスです。

スマウト側から役立つ移住関連記事の案内や地域の人から届くメッセージがダイレクトに届きます。

こばだんな
こばだんな

こんな感じで自分が書いたプロフィールに対して、オファーがたくさん来たりします。
オンラインイベントのご案内もたくさんあるので参加してみるのもいいですね!

SNSの利用

TwitterやInstagramなど、SNSは情報収集のための便利なツールですよね。

地方移住をしている先輩や移住に関する仕事をしている方には、情報を発信している方がいらっしゃいます。



私もそうですが、SNSで移住に関して発信をしている方をフォローしていきました。



SNSを通じて移住者の情報を得ていくために、アカウントをいフォローをして普段のタイムラインの中に取り込んでしまえば、受動的につぶやきを見ることができます。

上記のSNSでの移住に関する情報の調べ方などはこちらのブログに書いてあります。

地方移住について発信している方で私がフォローして情報収集をしていたアカウントを(勝手に)紹介しますね。

#地方移住に関する発信をしてくれるアカウント

こっこ@田舎暮らし案内人ブロガー(@505cocco

さかえる ひじき漁師(@sakaeruman

ショー@地域体感宿”玉村屋”/複業ワーカー(@sho881112)


詳細はぜひリンク先(Twitterアカウント)をご覧になっていただければと思います。



田舎暮らしの実状や移住する時に必要な心掛けなど、これから地方へ移住を考えている方が必要としている情報を発信されています。

こばだんな
こばだんな

私もTwitter(@iju_kobayashike)では、淡路島移住のためにやってきたことや淡路島での暮らしについて発信しています。移住や淡路島の暮らしに興味がある方はフォローしてみてくださいね

こばだんなのTwitterを見てみる

音声配信で”ながら聞き”

最近、情報収集ツールとして「音声配信」アプリを活用する方が増えてきました。

こばだんな
こばだんな

たくさん種類がありますが、それぞれスマートフォン向けにアプリがあります。
どのアプリも無料で使えます。

YouTubeやブログなどは視覚的に情報を得るので情報量が多くてよいのですが、読んでいる・見ている時間はそこに時間を取られてしまいます。

一方、音声配信アプリ(ラジオ)の場合は耳で聴いているので目や手は埋まりません。



作業や移動をしている間に”ながら聞き”ができるので、情報を得るために能動的になる必要がないんですね。



リスナーの負担がとっても少ない情報収集ツールなので、これも活用してみてください!

こばだんな
こばだんな

私も、ラジオ配信アプリ「stand.fm」で地方移住の経験談や役立つ情報を毎日配信しています。現在300本以上が無料で聴けますよ!

地方移住ラジオを聞いてみる

本記事まとめ
  1. なぜ地方移住したいか言語化することから始める
    →言語化するには「話して」「書き残す」「まとめる」
  2. 最初は考えるより体験するのが良い
    →知っていることしか調べられないから、自分の気づいていない”知りたいこと”を広げる
  3. 移住は長期戦。楽して情報を収集しよう
    →メールマガジンの登録や移住について発信しているSNSフォローして楽に情報収集できる仕組みを作ろう
    →音声配信で”ながら聞き”も負担が少なくてオススメ

いかがだったでしょしょうか?

地方移住をしたいと思ったら「まずしてみるといいこと」について参考になれば幸いです!

こばだんな
こばだんな

地方移住は長期戦です!
気長に頑張っていきましょう

今回「無理なく情報収集しましょう」というお話をしましたが、「Googleアラート」というツールを使うと、さらに簡単に情報収集ができるようになります。

こちらの記事も併せて読むと、Googleアラートの使った情報の自動収集の仕方が分かるようになります。

ぜひご覧ください。

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