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【田舎暮らしの生活費】東京から淡路島に移住してから8カ月目の収支

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移住を考えるにあたり、どれくらい生活費がかかるのか気になります…

いつか移住したいけれど、田舎暮らしは「何にどれくらいお金がかかるのか」生活費が分からず移住後の暮らしがイメージしにくくありませんか? 

この記事でご紹介する「淡路島に移住後のリアルな生活費」をご覧いただけると、淡路島の生活費、ひいては田舎暮らしの生活費の費用感が分かるようになります。

実際の生活費のデータに基づく内容なので、家族構成や状況が似ている方は、かなり説得力のあるデータだと思います。

本記事では、田舎暮らしの生活費で気になる水道光熱費や脱サラ1年目の社会保険の負担など、具体的な金額を公開しながら移住後の生活費の推移をお伝えしていきます。

この記事を読み終えた後は、田舎暮らしの費用感が分かるようになり、具体的に移住を捉えることができるようになります。 

こんにちは!当ブログを運営している「こばだんな @iju_kobayashike」です。

筆者の簡単プロフィール

・東京で7年暮らした後に淡路島へ家族と移住
・IT企業で7年システムエンジニアを経験し退職。
・現在は個人事業主をしながら地域おこし協力隊活動を実施。
・ラジオ(stand.fm)で地方移住や地域おこし協力隊、田舎のフリーランスについて300本以上配信中
・ブログとTwitterで田舎暮らしのお金事情や”田舎で稼ぐ”を中心に発信

【要約】時間のない人向けの本記事まとめ
  1. 移住8カ月目の収支
    →マイナス2万ちょっと
  2. 移住8カ月目の収入
    →月収23万円 報酬がアップの効果
  3. 移住8か月目の支出
    →車の損害保険の出費が痛手
  4. 移住1年目の収支推移
    →1年間でどのあたりに何の出費があるかを押さえるのが大切
声のブログ!聞き流しができます!

本記事はstand.fm(ラジオ)で音声配信しています。
バックグラウンド再生も可能でなので、聞き流しをしたいという方はこちらもご利用ください。

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田舎暮らしの生活費|東京から淡路島に移住してから8カ月目の収支

田んぼで遊ぶ娘とお友達

淡路島での暮らしも初めての11月。

正直けっこう冷え込みますね。

ホットカーペットを出したり、ヒーターやエアコンをつけて…となり、電気代が気になる季節でした。

そんな移住8カ月目、11月の収支はこちらです。

11月の収支は2万ちょっとの赤字でした。

田舎暮らしの特有の大きな支出もありましたので、詳しく支出の部で解説します。

移住8カ月目の収入

こちらが移住8か月目(11月)の収入内訳です。

事業収入

フリーランスとして地域おこし協力隊の仕事を受託していますので、メインの収入は事業収入(地域おこし協力隊)になります。

こばだんな
こばだんな

報酬があがりました!

  • 地域おこし協力隊  :166,000円 ⇒ 225,000円
MEMO

地域おこし協力隊に支給できる報償費(給料など)は、総務省の制度上は1人あたり原則上限200万円までになっていました。

これを12か月で割るとだいたい16万6千円になりますが、現在は国の上限金額も引き上げられており、自治体によって変わります。

詳細は総務省のページをご覧ください。

こばだんな
こばだんな

地域おこし協力隊の給料の状況についてはこの記事で詳しく解説しているので、興味があればご確認くだしさい。

副業収入

  • アフィリエイト   :4,052円
  • イベントスタッフ :2,000円

    ⇒ 合計:6,052円

今月のブログ収入の入金は4,000円を超えていました。

最近ブログの行き詰まりを感じつつ、でも頑張らないと、ということでかなり頭を悩ましています。

成果がでない日々をどうやって乗り切るか。これが大切ですね。

気晴らしに…ではないですが、地域のイベントスタッフとして汗を流してきました。

参加してみて分かったのですが、地域のイベントに”運営側”として参加すると、かなり人脈が広がります。

移住者の方が、より田舎暮らしを楽しむためのコツとして有用でした!

音声で解説もしてますので、興味がある方はこちらどうぞ。

その他

  • メルカリ販売  :2,791円

以上、今月の収入一覧でした。

8か月目の収入は、「233,843円」でした。

移住8カ月目の支出

移住8か月目の支出は「261,122円」となりました。

今月大きかった支出は「車の損害保険」でした。

8月に通知が来ていたんですが、更新月となる11月に引き落とされました。

田舎暮らしでは「車の購入」や「燃料費」の他に、こういった「保険」という必要経費が発生します。

車を持つのは便利さを手に入れる一方、持ち続けている以上は維持費や諸経費がかかることを痛感した月でした。

移住8か月目の支出の内訳はこちらをご覧ください。

項目金額
民間保険75,290
食費55,273
特別な支出38,645
積立NISA29,073
iDeCo10,000
自動車ローン9,600
電気8,643
自動車(燃料)7,036
通信費6,308
健康・医療費5,800
ガス5,387
水道2,530
交際費2,500
日用品2,282
交通費1,940
趣味・娯楽815
衣服・美容費0
教養0
教育費0
住居0
社会保険+税0
雑費0
支出合計422,414
移住8か月目の支出

これからいくつかピックアップして解説していきます。

民間保険

  • 損害保険:59,450円
  • 生命保険:15,840円

    合計:75,290円

車を購入すると、基本的には「自動車保険」に入る必要があります。

自動車を取得した時にかかる費用は、ざっくりこんな種類があります。

自動車にかかるお金
  • 自動車取得費:一括で購入するか、自動車ローンを組むかによってまとまった金額が必要か、定期的な支払いが必要か変わってきます。
  • 燃料費:日々のガソリン代。走行距離や燃料代にもよりますが、普段乗る走行距離が長いと費用が増えていきますね。
  • 自動車保険:自賠責保険や任意の損害保険です。対人・対物の事故をどこまで保障するか、誰が運転している時の保障まで含めるかによって金額が変わります。
  • 点検維持費:車が正常に走れるように点検する費用です。

そのうち「自動車保険」の費用は、購入からこんな感じになっています。(わたしの場合)

  1. 年目:103,580円
  2. 年目:80,340円
  3. 年目:63,100円
  4. 年目:59,450円
  5. 年目:50,370円
  6. 年目:48,140円
  7. 年目:45,960円
こばだんな
こばだんな

保険って高いよね…

7年固定で総額は450,940円です

自動車保険だけでもこんだけかかります。

田舎暮らしには、車があった方がいいと思うので、保険選びはしっかり準備しておくといいですよ。

わたしは、自動車購入時にディーラーが薦める保険に入りましたが、その後保険の代理店で見直したところめちゃめちゃ割高であることが判明しましたw

そして入って3カ月ほど保険の乗り換えをしましたよ。

手数料と手間がかかってしまったので、事前にネットで一括見積もりなどをしておくといいですね。

水道光熱費

  • 電気代:8,640円
  • 水道代:2,530円
  • ガス代:5,387円

    合計:16,557円

今月の水道光熱費についてまとめてみました。

田舎はプロパンガスを使用しているので、市街地の都市ガスに比べて割高です。

わたしも移住してからその金額の高さに驚きました。

Twitterでは、たみのこ(@taminolife)さんから冬場のプロパンガスの相場についても教えてもらい、驚愕しましたね。

妻

あんたが稼いでくれないと、節約しながらお風呂に入らないといけない。

寒冷地に移住を考えている方は、「暖房にかかるコスト」も併せて調査をするといいでしょう。

移住候補先の先輩移住者に、冬の暖房費の相場を聴いてみるといいと思います。

わたしが、青森県に30年住んでいる方に雪国の暮らしについてインタビューした回がありますので、こちらも参考にしてみてください。

自動車(燃料等)

  • 駐車場:3,550円
  • ガソリン代:3,686円

    ⇒合計:7,036円

車を所有するとかかる費用は前述しましたが、実はもう1つ”車関連”の費用がありました。

それは「駐車場」ですね。

わたしたちが東京で暮らしていた時に支払っていた駐車場代は「月10,000円」でした。

こばだんな
こばだんな

これでもアパートの駐車場だったので安い方でした!
近くの月極駐車場は月15,000円~20,000円くらいしていましたね

妻

都内で車を持つと金がかかる…

今は月々「3,500円(振込手数料で+50円)」で収まってるので助かっています。

しかも2台分。

田舎は1人1台が基本なので、駐車場代も2台分用意しないとです。

地方都市だと駐車場はもう少しかかるので、そのあたりは調査をしっかりしておきましょう。

以上、移住8カ月目のピックアップ支出でした。

移住8カ月目に手元に残るのは?

移住8カ月目は支出がかなり落ち着きました。

社会保険も払い込み終わったので、これから先は支払いの負担が減りますね。

そして収入もアップして、収支も落ち着きました。

妻

赤字減ったな~

移住8か月目の収支

11月(移住8か月目)の収支は、最終的に「マイナス27,279円」でした。

妻

赤字はでるのはよくないなぁ

こばだんな
こばだんな

うーん、5カ月連続赤字なんですよね~…

移住してきてからの家計収支の状況としては、明らかに「収入減」によって赤字収支になっている状況です。

移住1年目の収支推移

移住1年目の収支推移をみるとこのような感じです。

 

11月の赤字によって「5カ月連続赤字」のグラフになっていますね。

移住後1年の間には黒字家計に転換していかないと、貯金もじりじり減っているので、なんとか頑張っていきたいと思います。

移住8カ月目の収支と今後の動向

11月(移住8か月目)は、支出が落ち着きました。
前月から社会保険や住民税の支払いがなくなったことで、固定的な支出がなくなったことが大きいです。
なので底高だった支出をガクっと減らすことができました。


個人事業主として働くということ、そして生活をしていくための家計管理においては”通年意識”が大切であることが分かりました。

本記事まとめ
  1. 移住8カ月目の収支
    →マイナス2万ちょっと
  2. 移住8カ月目の収入
    →月収23万円 報酬がアップの効果
  3. 移住8か月目の支出
    →車の損害保険の出費が痛手
  4. 移住1年目の収支推移
    →1年間でどのあたりに何の出費があるかを押さえるのが大切

今回は、移住8カ月目の田舎暮らしの収支について解説しました。

こばだんな
こばだんな

本内容を通じて、田舎暮らし収支のリアルが伝われば幸いです。

また、ご覧いただいた通り移住して仕事が変わる場合は、“収入減”も見込まれます。

今のうちから個人で3~5万でも稼げるようになっておくと、全然気持ちが違います。

 

最初は副業からはじめましょう。

リスクがなく、ご自身の興味のある分野から少しずつはじめてみるのがいいと思います。

どんな副業をしようかと悩まれる方については、下記の記事も参考にしてみてくださいね。

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