移住の仕方/移住後の仕事のコツが毎日届くラジオ

【きっかけ】なぜ東京から地方移住を選択したのか

この記事の位置付け
移住に興味がある
 (5)
移住に向けて行動中
 (1)
移住を実現して生活中
 (0)
訪問者
訪問者

私も地方移住いいなって思ったりするけれど
どういうきっかけで地方へ移住することを思い立ったんだろう?

こんな疑問を解消します。

本記事の内容

こんな内容が分かります
  • 東京から淡路島に移住した家族の思考のプロセス
  • 移住に至った理由や背景

本記事の内容

こんにちは!当ブログを運営している「こばだんな @iju_kobayashike」です。


現在は、東京から淡路島に家族で移住して、古民家を直したりライターをしたりしながら暮らしています。



現在、都心部で暮らしている方で「地方移住」というキーワードにピンとくる方も増えてきたのではないでしょうか。

有名人の方やインフルエンサーの方が地方移住をしている話題を目にすると「私もしてみたい!」と思ったりしますよね。


とは言っても家族が居たり、今の仕事があったりでなかなか決断できない方がほとんどです。


私自身もかなり悩みました。



本記事では、東京で暮らしていた私たち家族が「なぜ地方移住を決意したのか」
そのきっかけについて紹介していきます。

この記事を読むと私達の地方移住を考えたきっかけから決意するまでのプロセスが分かります。


今地方移住で迷われている方の参考になれば幸いです。

こばだんな
こばだんな

この記事はこんな人におすすめ!

・地方移住を決意した人のきっかけが知りたい
・地方移住を決めた決意した理由に興味がある


【要約】時間のない人向けの本記事まとめ

地方移住を決意した理由は次の3つ!

  1. 子どもが生まれたこと
    →教育費を現実的に捉えつつ子どもとの希少な時間を大切にする理想の暮らしを実現するための地方移住
  2. 自己実現欲求が湧いてきた
    →本当にやりたいことを実現するための地方移住
  3. 妻の影響が背中を押した
    →妻の楽観的な性格がいい影響を私に与えてくれた
[toc]

地方移住を考え始めたきっかけ

私達が地方移住を考え始めたきっかけは、「こどもが生まれたこと」が最初のきっかけでした。



こどもが生まれると、今後の養育費や教育資金など、今後の見通しにつて考えることが多くなりました。

今後のお金の見通しのことを考えることはすなわち、教育資金だけではなく自分たちの老後の資金などを含めて人生単位でのキャッシュフロー(お金の流れ)を考え始めるきっかけになりました。

こばだんな
こばだんな

教育資金と老後の資金を貯めていかないといけないね

妻

そうやなぁ
東京で暮らしていくのにお金がかかりすぎてる気がする

地方移住を決意した3つの理由

地方移住を考え始めたきっかけは「子どもが生まれたこと」でしたが、地方移住を決意するに至った理由はそれだけではありませんでした。

色々夫婦で話し合っていくと、我が家の場合は地方移住を決意するに至った理由が3つ程にまとめることができそうでした。

子どもが生まれたこと

私と妻は2017年の4月に入籍し、結婚生活3年目の秋(2019年9月)に待望の娘が生まれました。


当時は出産に36時間かかり大変な出産で、母子ともに健康な状態で生まれて来てくれてホッとしていましたね。



子どもが生まれて間もない時は、慣れない生活で将来的なことを考える余裕はありませんでした。


2か月もすると生活にも慣れ、「さて、将来的にお金をどう貯めていこうか」という話をする機会が増えました。



実際、私達もこどもが生まれてからは漠然と「教育にお金が必要だろう」という程度の感覚でした。

でも、それだとなかなか話が進んでいかないこともあり、具体的にいくらくらい教育資金が必要なのだろうか、ということを試算してみることにしました。



参考にしたWebサイトはこちらです。

【保存版】子育て費用はいくら必要?幼稚園から大学卒業までの教育費をFPが解説
https://lify.jp/life/child/article-2715/

一般的な教育費用の確認

上記のサイトを参考にしてExcelで必要な金額を整理しました。
一般的には次のような金額が必要と言われているようです。

自分のこどもの場合の教育費用を確認

世間一般的に見ての金額帯が見えてきたら、娘の場合はどうなのかも金額を試算してみました。

先ほどの表の1年間の平均金額(オレンジ色)を基にして必要な年数を積み上げて試算してみたところ
全て公立の学校にストレートで進学していった場合は、最低で1,011万円程度の教育費用が必要であることが分かりました。

こばだんな
こばだんな

お金がかかるねぇ

妻

働き続けないとあかんなぁ

具体的な金額が見えてくると、仕事でどれくらい稼いでいく必要がありそうか現実味が湧いてきましたね。



一方で、こどもが生まれてからは子どもといる時間がとても大切な時間であるという気持ちが強くなってきました。



小さな娘がすぐに大きくなっていく姿を見ていると、子どもと過ごす時間の希少さについて考えさせられました。

妻と話をしていた結果、こどもたちと密に過ごせる時間を人生単位で考えると、上の図のようにたった18年間くらいだろうというように考えが行き着いたんですね。

ましてや我が子を抱っこできる期間は、人生の間でたった数年かもしれないと思ったら、今の仕事中心の暮らしは理想とはかけ離れた暮らし方でした。

こばだんな
こばだんな

自分は部活動が忙しかったし、親と密に過ごしたのは中学生くらいまでかなぁ。
親の買い物に一緒について行ったり映画を見に行ったりしたのは…

妻

せやなぁ
と、いうことはや、
娘ちゃんと仲良くできるのはあとたった18年くらいということやで?

こばだんな
こばだんな

え?嘘やん?
そんなん寂しすぎる!!
お父さん寂しいです!

こどもといる時間を大切にするためには、仕事中心ではない生活にシフトする必要があると考えました。


とはいえ、東京で家族で暮らしていくためには高い家賃を払い続ける必要があるのが現実です。



これを打開する手段として、「地方移住」という選択が浮上してきた…というのが大きな流れです。

東京での暮らしを辞め、生活コストを下げながら子どもとの時間を大切にして暮らしていく。
そして地方で稼いで教育費用などを貯めていく。

そんなことを真面目に考えた結果、地方移住を決意するに至りました。

自己実現欲求が湧いてきた

サラリーマンの方なら一度は考えたことがあるのではないでしょうか?

  • 今の人生このままでいいのだろうか?
  • 本当はもっと別のことがやりたいんだけど、やれていないなぁ
  • 会社員としての働き方ではない働き方で生きていきたいなぁ



私自身も就活を経て数年たった頃から少しずつ会社の外の世界に目が向いてきました。

こばだんな
こばだんな

今の会社でずっと働き続けて
骨を埋める…という気持ちはなかったなぁ

心のどこかでは、”何かを起こしてみたい”と思っているものの、一歩を踏み出す勇気がでない。


そんなどこにでもいるようなサラリーマンの端くれでした。

そんな私でしたが


「こどもとの暮らし方を考えたり家族との今後をしっかり考えて行動していく必要がある」


と、いうある種“大義名分”や”きっかけ”を得られたことにより、人生の転機を”チャンス”と捉えるようになりました。



たぶん
気持ちはあれど、今まで決定的なきっかけを自分で作れていなかったのでしょう。



情けない話ではありますが

地方移住をきっかけに
サラリーマン時代ではできなかった
自分のやりたいことを実現させたい

そんな気持ちが強くなり、地方への移住を決意するに至りました。

妻の影響を受けた

妻と子どもがいながら脱サラして東京から淡路島へ地方移住した私ですが、実は超保守的な人間でした。

友人
友人

どんな人間か知ってるかって?
昔からみてるけど、石橋叩いて生きる
テンプレートのような人生歩んでいるタイプの人間だよね

昔からの友人たちからは「テンプレ人生」の人と、よく言われていました。


実際、
高校を出て大学に進学し
東京で会社員をやりはじめ
26歳で結婚し
28歳で子どもが生まれて…
ごくごく一般的な人生を送ってきました。



そんな私が今の妻と結婚してから少しずつ変わってきました。



妻は結構自由な人間で「やりたいことはやったらええやん?」

と言ってくれるような人でした。



結婚してからずっと一緒にいると、そういった思想が私にも少し移ってくるというか、私自身も成り行きに身を任せていくような考え方も少しずつ出来るようになってきました。

また、地方移住をして子供と暮らしを変えることについては、妻自身も思うところがいくつかありました。

妻

東京で子育てって全然想像つかんよな~
もう少し自然があるところで土をいじったり
動物と触れ合ったりして育ってほしいな

こばだんな
こばだんな

自分も川遊びしてた記憶あるな~
そういう育ち方しか知らないからかもしれないけど
やっぱりその方がいいよねー!

地方へ移住することについては、妻も「子育て観」で同意をしてくれていました。


夫婦で会話をしながら今後の暮らし方を模索していく中で、夫婦で望んでいる方向性が同じところを向いていることが分かってきました。

MEMO

移住相談員の方が注意事項として仰っていましたが、夫婦の片方だけが地方移住を推し進めていてもう片方が移住を了承していないケースは、なかなか上手く行かないことがあるようです。

夫婦同士、気持ちをすり合わせてから進めるのが望ましいですね!



夫婦同士が地方移住がしたいという同じ気持ちがあること
妻の楽観的な性格がいい影響を与えてくれて保守的な私の背中を押してくれたこと



妻のよい影響を受けて、地方に移住することが決意できました。


地方移住を決意するのに特別な理由はいらない 

今回は、私達が地方移住を決意するまでのきっかけと理由についてご紹介しました。


いかがだったでしょうか。

「私も同じような感じだった…」
「こどもとの時間を大切にしたい気持ちは一緒だった…」



私達が地方に移住することを決意した理由は、決して特別なものではなく”よくある理由”の1つだと思います。



地方へ移住って一見大きな決断のように見えるかもしれないですが
その大きな決断をするための理由が大きくて特別なことはないんですよね。

本記事まとめ

地方移住を決意した理由は次の3つ!

  1. 子どもが生まれたこと
    →教育費を現実的に捉えつつ子どもとの希少な時間を大切にする理想の暮らしを実現するための地方移住
  2. 自己実現欲求が湧いてきた
    →本当にやりたいことを実現するための地方移住
  3. 妻の影響が背中を押した
    →妻の楽観的な性格がいい影響を私に与えてくれた

今、地方移住を検討されている方、特に私たちのようにお子さんがいらっしゃるご家庭の読者の方には、私たちの想いが何か参考になれば嬉しいなと思います。

こばだんな
こばだんな

この記事で地方移住で悩んでいる方の
背中を押せたらいいな!
と思います!

本記事の内容は、ラジオ(stand.fm)でもお話ししています。


お時間のない方や通勤時間中にながら聞きされたい方はラジオもオススメです!

地方移住を考えている方向けに役立つ最新の発信はTwitterやラジオ(stand.fm)を中心に発信をしています。

よければTwitterアカウントをフォローして淡路島移住の様子をご覧ください。


また、ながら聞きで地方移住に関わる経験談やお金の話をしている移住ラジオもぜひお聞きください!


最後までご覧いただきましてありがとうございました!


これから移住先を決めたり選んだりする方は、こちらの記事が参考になりますので、ぜひご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA